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2007年2月 2日 (金)

初期作読了

アントニー・バークリー「絹靴下殺人事件」(晶文社)

 を読了。
 「レイトンコート」、「ウィッチフォード」、「ヴェイン」とあわせ、これでバークリーの初期作を読了したことになる。4作とも非常に楽しめた。順位をつけるとすれば、「レイトンコート」>「絹靴下」>「ヴェイン」>「ウィッチフォード」ということになるだろうか。個人的な感想だけれど「レイトンコート」が一番ミステリとしてはフェアだと思う。またミステリとしての評価とは違うが、あの○○の件は本当に大爆笑した。
 「絹靴下」はオレの好きなリッパー物なのでちょいと点数が甘いかも。「ヴェイン」、「ウィッチフォード」はいずれもバークリー的なひねりは素晴らしいけれど、手がかりの提出の部分でフェアさが足りないと思う。
 さて、今月は「チョコレート」、「銃声」(いずれも再読)を読まなければ。
(今日の購入冊数:0冊/今月買った本:0冊/今年買った本:15冊)
 

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