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2007年1月23日 (火)

論創が突っ走っている。

 新刊本が到着。

大庭武年「大庭武年探偵小説選 第2巻」(論創社)

 次回以降のラインナップは西尾正、戸田巽、山下利三郎などが予定に入っているらしい。正気か(笑)? こうなったら、葛山二郎の花堂弁護士物とか吉野賛十とか瀬下耽とか米田三星とか星田三平とか川田功とか守友恒とか赤沼三郎とか潮寒ニとか大倉てる子とか星野龍緒(「七妖星」は「カリオストロ伯爵夫人」の翻案なのでしょうか?)とか北洋etc.etc.などいかがでしょう? とことん付き合いますぜぇ。

仁木悦子「殺人配線図」(角川文庫)
アントニー・バークリィ「ウィッチフォード毒殺事件」(晶文社)
  〃  「ロジャー・シェリンガムとヴェインの謎( 〃 )

 といったところを読了。感想は(書けたら)後日書きます。
(今日の購入冊数:1冊/今月買った本:15冊/今年買った本:15冊)

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コメント

いつも、「散財日記」楽しく拝見させていただいております。

論創社のラインナップ、本当に何が出ても、おかしくないですよね。
個人的には、赤沼三郎本はもちろんですが、森下雨村の少年物や大下宇陀児の通俗探偵小説集が読んでみたいです。

保篠龍緒「七妖星」は「カリオストロ~」の翻案ではありません。
私も全文読んだわけではないのですが、少なくとも、原作に使っている訳ではないようです。
主役は「満蒙の馬賊王」怪盗龍伯です。
保篠作品の翻案に「断崖の白百合」という作品がありますが、これは凄い作品です。
主役の名前が、いかにも翻案作品らしい、ありえない名前をしています……

投稿: kuroda | 2007年2月24日 (土) 01時29分

kuroda さん

 コメントありがとうございます。はじめまして。
 
>保篠龍緒「七妖星」は「カリオストロ~」の翻案ではありません。

 情報ありがとうございます。「七、星」=北斗七星つながりかと思ったのですが・・・。「怪盗龍伯」は何編か読んでいますが、個人的には面白いと思うものはありませんでした。「断崖の白百合」は、平凡社の「大衆文学全集」に収録されていますよね。持ってはいますがまだ未読です。

 それではまた。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

投稿: 黒白 | 2007年2月25日 (日) 23時18分

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