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2006年11月15日 (水)

「死の相続」

 セオドア・ロスコー「死の相続」(原書房)を読んだ。
 24時間の間に7人が殺され、地下道での人間消失を挟んで、最後にはゾンビまで登場するという大娯楽編(笑)。途中、ちゃんと解決するんかいな? と心配だったが、終ってみればそれも杞憂でありました。特に第3、第4の殺人(片方は密室である)の解明には感心してしまった。いやぁ、楽しい読書でしたよ。オレのような怪奇好き&密室物のファンには堪えられまへん。★★★★(かなり甘めです・笑)。
(今日の購入冊数:0冊/今月買った本:3冊/今年買った本:182冊)

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コメント

黒白さんなら、判ってもらえると信じてましたよ(笑)
でも、これが一般向けとは思えませんけんどねぇ。
すごい時代になったんもんです。

>途中、ちゃんと解決するんかいな? と心配だった

私は英語だったので二重に不安でした。最後の「オチ」が結構気に入っています。

投稿: 大鴎 | 2006年11月16日 (木) 23時06分

そうそう、娯楽大作ですよねえ、これ。

投稿: Moriwaki | 2006年11月16日 (木) 23時15分

大鴎さん
>でも、これが一般向けとは思えませんけんどねぇ。
 同意見です。これだったら、LongとかStaggeも大丈夫ですよねぇ。しかし、これを英語で読んだとは凄いですね。わたしゃ、日本語で読んでも何回かつまづきましたよ。

Moriwakiさん
 新東宝で映画化希望です(笑)。
 

投稿: 黒白 | 2006年11月24日 (金) 19時44分

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